「米国高配当株って本当に儲かるの?」
そう思い、私は昨年の今頃に米国株テルニウム(Ternium)を試しに1株だけ購入してみました。
購入価格は約5,000円。
その後、株価は一時▲1,000円まで下落。
しかし現在は+1,200円の含み益まで回復しています。
さらに驚いたのは配当金。
1株あたり年間200円超の高配当。

この記事では、実際に運用して感じたメリット・デメリットをリアルに解説します。
テルニウムとはどんな会社?
テルニウムは中南米を中心に展開する大手鉄鋼メーカーです。
自動車・建設・インフラ向けの鋼材を供給している企業で、景気敏感株の代表格ともいえます。
- 鉄鋼メーカー(景気敏感株)
- 高配当銘柄
- 業績の波が大きい
つまり「ハイリスクだが配当が魅力的」なタイプの銘柄です。
実際の購入タイミングと値動き
■ 購入時
- 購入時期:昨年の今頃
- 購入価格:約5,000円
- 株数:1株
■ その後の暴落
購入後、株価は約1,000円下落。
正直「やっぱり景気敏感株は怖い」と感じました。
1株とはいえ、含み損は精神的にきます。
■ 現在
- 現在:+1,200円の含み益
- トータルリターン:配当込みでさらに上積み
結果的に、下落局面でも保有を続けたことでリターンを得られました。
テルニウムの配当は本当に高い?
実際に受け取った配当金は年間200円超(1株)。
5,000円投資で200円なら、単純計算で利回り4%超。
日本株ではなかなか見かけない水準です。
高配当株のメリット
- 株価が下がっても配当がもらえる
- 精神的に保有しやすい
- 再投資すれば複利効果
特に「下落中も配当が入る」というのは、思った以上に安心感があります。
実際に感じたメリット
① 1株から買える安心感
少額から始められるため、精神的ハードルが低い。
② 高配当のインパクト
配当金通知が来ると投資している実感が湧く。
③ 下落耐性がつく
一時▲1,000円を経験したことで、値動きに慣れました。
デメリット・注意点
① 景気に左右される
鉄鋼株は景気敏感。業績悪化時は大きく下落する可能性あり。
② 減配リスク
高配当銘柄は業績次第で配当が減ることも。
③ 為替リスク
米国株なので円高になると利益が減ります。
結論|1株投資はかなりアリ
結果として私は、
- 含み益 +1,200円
- 配当 年200円超
という満足できる結果になっています。
「いきなり大金を入れるのは怖い」人こそ、1株投資はおすすめです。
米国株を始めるならおすすめ証券会社
米国株を少額から買うなら、以下の証券会社が使いやすいです。
▶ SBI証券
米国株取扱数が豊富。初心者にも使いやすい。
▶ 楽天証券
楽天ポイント投資が可能。楽天経済圏ユーザー向き。
まとめ|実体験から言えること
テルニウムを1株だけ買って分かったこと。
- 高配当は精神安定剤になる
- 暴落しても持ち続ければ戻る可能性がある
- 少額投資は最強の勉強法
これからも高配当株をコツコツ増やしていく予定です。
また運用報告をしていきます。
